「 春よ、来い」君を想いながら… 沈丁花 愛しい面影
松任谷由実の歌に
「 春よ、来い」
歌詞の中の
主人公になると
涙がこぼれそうになります。
いい歌ですね。
あまり歌詞をじっくり考えたことはありませんが
あらためてこの歌を聴くと、胸が熱くなりました。
香りがとても心地よい
強い香りを放つ沈丁花
とても存在感があります。
観ていると
あなたのように思います。
思い出すと、涙がこぼれます。
まぶたを閉じれば
一緒にいたころのあなたを
鮮明に思い出されます。
あなたの優しい声
あなたの優しい眼差し
あなたがくれた愛
愛しい人はもういない
どれほど月日が流れても
会えなくても
ずっと ずっと待っています
新しい一歩を踏み出そうとしていますが
まだ無理なのでしょうか
迷っている自分がいます
あなたを想いながら
今も一人でここにいます
こんなように解釈をしましたが、
いかがでしょうか。